企業理念

企業理念

優位性を出し合う共存共栄関係により、地道でも着実に発展する事により社会のお役に立ちたいと考えております。
一企業、一個人だけによる物、サービス、技術に対する考えや対応力で全てを賄う時代は過ぎました。
千差万別なお客様や市場の要求を満たす為には、その時々において最適な企業や個人の能力を組み合わせることに依り解決する事が重要と考えております。
こうして新たな課題やテクノロジーにチャレンジし続けるバイタリティを持ち、社会に喜んで貰えるサービスやシステムの開発を行う、人を大切にする企業です。

代表

略歴
1981年09月	日本IBM株式会社入社 藤沢研究所特殊機器開発部 流通POS端末、金融ATM機器の開発
1995年01月	同社　PCデスクトップ企画、マイクロチャネル、OS2製品企画、PC製品企画 価格破壊と言われたAT規格PC製品のコンシューマ・マーケット戦略策定/マーケティングをグローバルな視点から日本及びアジア向けに製品及びビジネス企画/実践
1997年05月	株式会社アスキ－NT入社　開発部部長
1998年04月	同社　ネットワ-ク事業部長 Sendmailをはじめセキュリティ関連のインタ－ネット製品について米国ベンダ－との交渉、契約、共同開発により日本市場へ導入
1999年06月	同社　取締役ネットワ－ク事業部長 顧客直結型のWindowsソリューションへと大幅にビジネス転換し飛躍的な売上及び収益を改善 ステム評価を基本としたWindowsコンサルサービスを始動 WMTによる動画配信システムを展開
2002年03月	同社　退社
2002年04月	上海大学遠隔教育学院のシステムとビジネスコンサル及び構築の為、上海に在住
2003年04月	（株）コネクトテクノロジーズ入社 同100%子会社としてコネクトテクノロジーズ上海を設立準備
2003年07月	コネクト上海社長に就任 携帯系アプリ開発 日本の携帯電話にて中国全土に直接中国語メールを送受信可能なサービス「思念電郵」の開発及びサービスを提供
2005年01月	日本に帰任、（株）コネクトテクノロジーズ製品企画ゼネラルマネージャ就任 携帯システム、ソリューションのパッケージ製品を担当
2006年01月	同社　システムビジネス部ゼネラルマネージャ就任
2006年10月	同社　退社
2006年11月	有限会社デジタルグローバルシステムズを株式会社デジタルグローバルシステムズに増資及び登記 同社　社長就任